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原因物質を探す

このページでは、職業性皮膚疾患の事例などを紹介しています。
カテゴリ別に、職業別、扱うもの別、パッチテスト(ジャパニーズベースラインシリーズ)、文献紹介で絞り込むこともできます。
職業別:農業
農薬、扱う植物、紫外線、長靴やゴム手袋の蒸れ。農作業の皮膚トラブルは、原因がいくつも重なるのが特徴です。場面ごとのリスクと、手袋選びを含む対策を整理しました。
2 時間前読了時間: 2分
あつかうもの別:香料
シャンプーから消毒薬まで、香料は日用品のほとんどに入っています。「無香料」の意味、酸化して変わる成分、天然だから安全とは限らない理由を解説します。
1 日前読了時間: 3分
(文献紹介10)農薬を使う人の皮膚症状 ― タイの農業従事者226人
タイ南部の農業従事者226人を調べた研究です。過去1年に農薬を使った人の14.6%に皮膚の症状があり、多くは腕と手のかゆみを伴う赤い発疹でした。症状は軽くても、生活への影響は確かにあります。
3 日前読了時間: 2分
あつかうもの別:エポキシ樹脂・接着剤
接着剤・塗料・FRPなどに使われるエポキシ樹脂のかぶれ。固まる前が危険、顔やまぶたにも出る、手袋の素材選びが重要、の3点を解説します。
8月21日読了時間: 2分
(文献紹介9)風力発電の工場で起きたエポキシ樹脂のかぶれ
風力発電の羽根を作る工場で、131人中7人にエポキシ樹脂のアレルギーが見つかりました。保護具を守っていても防げていなかった理由とは。
8月18日読了時間: 2分
(文献紹介6)「ラテックスフリー」の手袋でもかぶれることがあります
ゴムの手袋でかぶれたとき、「ラテックスフリー」に替えても治まらないことがあります。原因はゴムの添加物DPGかもしれません。23年・2675人のパッチテスト記録から。
8月16日読了時間: 2分
(文献紹介7)ジェルネイルによるかぶれ ― お客さんにも、施術する人にも
ジェルネイルのアクリレートによるかぶれは、お客さんにもネイリストにも起こります。硬化不十分のリスク、爪甲剥離、早めの対処の大切さについて。
8月16日読了時間: 2分
(文献紹介8)病院の清掃スタッフの半数に手のトラブル ― 体質ではなく、作業が原因でした
タンザニアの病院清掃スタッフ323人の調査で、手の症状は48.9%。年齢・性別・アレルギーの既往は無関係で、洗浄剤や手洗いの回数が関係していました。
8月16日読了時間: 2分
(文献紹介5)保護クリームの正しい使い方 ― ドイツのガイドラインが改訂されました
職場に置かれている保護クリーム、いつ・どれくらい塗ればよいのでしょうか。ドイツのガイドライン改訂から、手袋との使い分け、塗る量の目安、手洗いの減らし方を紹介します。
8月16日読了時間: 3分
(JBS) チメロサール
【用途】 殺菌作用のある水銀化合物 【感作されやすい職業】 歯科医師、医療者、美容 【問題点】 殺菌作用のある水銀化合物。魚介類(マグロ、カジキなど)に高い濃度で含まれる。 顔料、アジア製化粧品に防腐剤として含まれる事がある。...
2021年9月12日読了時間: 1分
(JBS)ホルムアルデヒド
【用途】 衣料品防しわ加工剤、樹脂、建材、塗料、防腐剤、金属加工剤 【感作されやすい職業】 工業、医療、建設業など 【問題点】 化粧品やシャンプーなどの日用品にも含まれる。 職業的な暴露としては、金属加工油剤、洗浄剤、歯根管消毒剤、医療器具の消毒剤などがある。...
2021年9月12日読了時間: 1分
(JBS)p-tert-ブチフェノール - ホルムアルデヒド樹脂
【用途】 ゴム、革、印刷、車のオイル、消毒剤、殺虫剤、ベニヤ板、絶縁体、消毒、脱臭、殺虫剤など 【感作されやすい職業】 皮革製品、自動車工場、合板製造業など 【問題点】 優れた粘着性、耐久性、耐熱性、柔軟性があり、とくに靴や皮革、合成ゴムの接着剤として使用される。...
2021年9月12日読了時間: 1分
(あつかうもの別)切削油
切削油とは? 金属工場で金属と機械との摩擦を少なくし、温度をできるだけ低く保つために使用される。 主成分を基油と言い、それに添加剤を加えてある。 (皮膚障害) 基油として、ケロシン(灯油)を含む場合には一次刺激性接触皮膚炎を繰り返し起こし、黒色皮膚炎を起こすことがある。...
2021年8月15日読了時間: 1分
(職業別)自動車工場
(頻度の高い皮膚障害) 自動車工場では、塗装などに用いられる有機溶剤による刺激性の皮膚炎のほか、 エポキシ樹脂によるアレルギー性皮膚炎も問題となる。 (原因アレルゲン) 機械油による慢性刺激性皮膚炎 ゴム製品 塗料の中のエポキシ樹脂によるものや...
2021年8月15日読了時間: 1分
(職業別)医療従事者
(頻度の高い皮膚障害) 頻回に行われる手洗いや消毒アルコールにより角層の脱脂がすすみ感作されやすくなる (原因アレルゲン) ゴム手袋 (ラテックス 、加硫促進剤=チウラムミックスやカルバミックス 、メルカプトミックス) 殺菌剤 フシジンレオ軟膏 局所麻酔 カインミックス...
2021年8月15日読了時間: 1分
(職業別)調理師
(頻度の高い皮膚障害) 洗剤による慢性刺激性皮膚炎 肉や魚介類によって生じるタンパク質接触皮膚炎 (原因アレルゲン) ゴム手袋 界面活性剤 消毒液
2021年8月15日読了時間: 1分
(職業別)メッキ作業・化学工場
(頻度の高い皮膚障害) 切削油や潤滑油、防錆油などによる慢性の刺激性皮膚炎 それらから防護するために着用する革手袋、ゴム手袋、長靴によるアレルギー性皮膚炎 また、金属加工業で削った金属が空気中に待って空気伝搬性接触皮膚炎(airborne contact...
2021年8月15日読了時間: 1分
(扱うもの別)手袋
仕事で扱う手袋には様々な種類があり、アレルゲンとなる物質も様々です。 職業性の手湿疹の原因の5% 程度を占めるとされており、 医療従事者や清掃員、美容師に多いとされいます。 手袋は大きくゴム手袋とプラスチック手袋に大別され、アレルゲンとなりやすいものを下記に述べています。 ※ 詳しくはリンク先を参照。 1. ゴム手袋 1) 加硫促進剤 【アレルゲン】 チウラムミックス カルバミックス 【検査方法】 ジャパニーズスタンダードパッチテストに含まれる。 2) 天然ゴム 【アレルゲン】 ラテックス 【検査方法】 プリックテスト・血液検査(IgE RAST) 2. プラスチック手袋 《対策》 □ アレルゲンがパッチテストなどではっきりしていれば、代替可能であれば代用品を用います。 □ 防護目的で着用している場合など、代替不可能な場合には、汗などが悪化因子となる可能性もありますので、内部にスムス手袋の着用をおこなうと有用な場合があります。 スムス手袋は使い捨てあるいは洗濯をおこない、作業ごとに取り替えるようにします。 □ 手湿疹があるままで着用をつづけるとじ
2021年8月15日読了時間: 2分
(JBS)チウラムミックス
【用途】 ゴム手袋 【感作されやすい職業】 医療、工業、調理師など 【問題点】 ゴム手袋による接触皮膚炎の主なアレルゲンとなっている ゴム手袋の他、ゴーグル、下着、タイヤ、チューブ、コンドーム、ビューラー、ヘッドホン、耳栓などの日用品にも含まれる...
2021年8月15日読了時間: 1分
(JBS)ペルーバルサム
【特徴】 樹木が分泌する樹脂が揮発性油脂に溶解した粘性の液体をバルサム 【感作されやすい職業】 はんだ職人、畜産農家(マツのおがくず)、塗装業者(テレペン油・塗料)、大工、図工教師、松の材木を扱う職業 【問題点】 airborne contact dermatitis...
2021年6月23日読了時間: 1分
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