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調理師
水仕事の手荒れ(前編)― なぜ荒れるのか、どこからが「水仕事」なのか
手が濡れている時間が1日2時間以上、手洗い20回以上、密閉手袋2時間以上。これが「水仕事」の定義です。手のひらには皮脂腺がなく、水と洗剤で失った脂を補えません。荒れた皮膚は新しいアレルギーの入り口にもなります。
7 日前読了時間: 5分
数分で出る反応を、どう調べるか ― 食品を扱う人の検査の話
食品を扱う人の手荒れで「パッチテストは陰性」と言われて止まっていることがあります。数分で出る反応を調べるのはプリックテストです。見た目は慢性手湿疹でも、爪のまわりが腫れ、仕事復帰の直後に悪くなるなら、タンパク質接触皮膚炎を疑います。フィンランドの登録では、食品関係の原因でいちばん多いのは小麦などの粉でした。
9月26日読了時間: 4分
(文献紹介17)食品を扱う人の21年間 ― イタリア・トリエステの記録
食品を扱う人を21年間追った記録です。58.1%に職業性の皮膚疾患があり、パン職人と製菓職人では小麦粉によるタンパク質接触皮膚炎が目立ちました。鼻炎47.8%、喘息17.6%。手と鼻は別の話ではありません。
9月16日読了時間: 2分


(水仕事) 「手荒れ」
【注意すべき職業】 理容師や美容師、調理師、主婦などの手荒れの最も多い原因です。 【お湯・水そのもの影響】 皮膚のバリアである角質細胞に浸透して細胞を膨張させたり、逆に蒸発するときに水分を奪うため細胞が収縮するという繰り返しで、角質が破壊されてしまいます。 【対策】...
2021年1月3日読了時間: 1分


文献紹介4: 食品と職業性接触蕁麻疹
Review Judit Lukács et al. Occupational contact urticaria caused by food - a systematic clinical review Contact Dermatitis. 2016;75(4):195-204. 食品による職業性接触皮膚炎はときにアナフィラキシーまで発症させることもあり、十分に注意が必要である。 最も多いのは魚介類、シーフードによる接触皮膚炎であり、若年者に発症がおおく、職業についてから7年間で発症するのが中央値である。アトピー性皮膚炎はどの論文においてもリスク因子となっている。その他、さまざまな食品が原因となっている可能性があり、早期診断と防護策がもっとも重要である。 この論文ではさまざまな症例やレビューがまとめられている。 introduction 接触蕁麻疹(CU)とは、アレルゲンまたは刺激物が皮膚に接触した後、膨疹と紅斑が出現する反応を指す。通常30分以内に現れ、問題のあるアレルゲンまたは刺激物が除去されると消える。 重症度 ステージ1-非特異的症
2020年12月29日読了時間: 8分
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