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有機溶剤・塗料
あつかうもの別:有機溶剤
トルエン、アセトン、シンナー類。有機溶剤は皮膚の脂を溶かし、ひび割れや痛みを起こします。素手で洗わないこと、溶剤に合った手袋を時間で交換することが要です。
9月8日読了時間: 2分
(JBS)イソチアゾリノンミックス(ケーソンCG)
【用途】 メチルクロロイソチアゾリノンとメチルイソチアゾリノンの合剤で、ケーソンCGとも表記される。 日本での陽性率は2011年以降2.0~2.7%と徐々に上昇している。 防腐剤としての効果が高いため、塗料などの工業製品、冷却水用抗菌剤、のり、シャンプー、化粧品などに広く用いられる。 接触皮膚炎として報告があるのは、シャンプー、ボディーソープの他、化粧品、冷感タオル、印刷用洗浄剤など。 【感作されやすい職業】 美容師 【問題点】 冷却用ジェル寝具などで、ケーソン893(オクチルイソチアゾリノン)が原因となっており、注意が必要である。 【対策】 □ パッチテスト 原因となっているかについて検索する。 □ 除去 発症している場合には、同成分を使っていないシャンプー剤へ切り替えるか、洗髪の際にはかならずグローブをするなどをして、直接肌につくことを避ける。
2021年1月3日読了時間: 1分


(JBS)塩化コバルト
【用途】 コバルトは鉄族金属の一つで、安定した結晶構造を持ち、ニッケル・クロム・モリブデン・鉄・タングステンなどとの合金として産業用に用いられたり、医療用材料として用いられている。 工業用品:メッキ製品(ニッケルメッキされたものにはほぼ含まれる)、携帯電話(リチウム電池)、乾湿指示薬、ポリエステル系プラスチック、革製品、接着剤、エナメル、粘土、セメント 顔料:青色顔料(コバルトブルー[主成分:アンミン酸コバルト])、緑色顔料(コバルトグリーン[亜鉛とコバルトの複合産物など]、絵の具、クレヨン、印刷インキ、陶磁器のうわぐすり、染毛剤など) 食品:チョコレート、ココア、豆類、ナッツ類、胚芽、貝類、香辛料、ビール、キャベツ、レバー、全粉小麦粉 医薬品:ビタミンB12製剤(メチコバール)構造の中央部にコバルトが含まれる、歯科金属、骨接合金属 【感作されやすい職業】 機械工・服飾・建設業・印刷業・窯業・調理師・医療従事者 【問題点】 コバルトは使用頻度がたかいものの、これまでニッケルに比較してアレルゲンとしての注目度が低く、制限も行われずに使われてきた経緯
2020年12月29日読了時間: 2分


(JBS)重クロム酸カリウム
【特徴】 外観に優れ、耐食性にも優れることから多用される。 【感作されやすい職業】 建設現場、印刷業、写真、革製品職人、革靴 合金、メッキ、革製品、衣服の染料(色の濃い染料) 写真の現像液、セメント、インク(ボールペン・印刷インクなど)、マッチの軸木、ゴム、ガラス、トタン、防錆剤、毛皮処理剤などに使われる。 【問題点】 自然界ではクロムのほとんどはCr2(SO4)3の様な3価クロムとして存在しているが、6価クロムが工業用などでは使われることが多く、皮膚透過性も高いため、皮膚粘膜障害を起こしやすいと考えられる。 ベルト・革靴などの革製品、セメント、塗料などに感作されるためか、男性に多い。 クロム含有酸性金属染料があり、色の濃い下着などにふくまれ、接触皮膚炎として報告された症例もある。また、色の濃い靴に含まれることもあり、足底のかぶれには注意が必要である。 【診断方法】 □ パッチテストパネル
2020年10月27日読了時間: 1分


(扱うもの別)有機溶剤
どんなところで使っているの? 有機溶剤は、一般的に水に溶けない物質(油、脂肪、 樹脂、ゴム類など)を溶解する用途で用いられる液体です。 常温常圧では液体ですが、蒸発しやすいという特徴があります。 非常に引火しやすいものと、不燃性のものとがあります。...
2020年9月6日読了時間: 3分
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