「仕事のかぶれ」 を考える洪均 梁2020年9月6日読了時間: 1分更新日:2020年10月27日新型コロナウィルス予防にと手洗い・消毒の機会がふえている昨今。手湿疹やマスクによる顔面湿疹に悩む人が増えています。この機会にいちど手湿疹と向き合ってみませんか?このサイトでわかることは?あなたの職種や扱っている物質から、原因を探る方法、原因がわかったらどの様に対応したら良いかを探ることができます。
水仕事の手荒れ(後編)― 減らす、守る、治す水仕事の手荒れは、まず減らす、次に守る、それでも荒れたら治す、の順番です。手洗いはアルコール消毒に置き換え、手袋には綿のインナーを重ね、作業後に保湿する。少し減らすだけでも治りに差が出ます。
水仕事の手荒れ(前編)― なぜ荒れるのか、どこからが「水仕事」なのか手が濡れている時間が1日2時間以上、手洗い20回以上、密閉手袋2時間以上。これが「水仕事」の定義です。手のひらには皮脂腺がなく、水と洗剤で失った脂を補えません。荒れた皮膚は新しいアレルギーの入り口にもなります。
屋外で働く人 ― 刺されて覚えるアレルギー(ハチとマダニ)屋外の仕事には、刺されることで覚えるアレルギーがあります。ハチは前回まで平気だった人にも全身反応が起こり、養蜂では始めて1年半以内に感作されます。マダニに刺されると赤身肉のアレルギーになり、食べて3〜6時間後に出るため肉と結びつきません。ドイツの森林作業員では35%が感作されていました。
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