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数分で出る反応を、どう調べるか ― 食品を扱う人の検査の話
食品を扱う人の手荒れで「パッチテストは陰性」と言われて止まっていることがあります。数分で出る反応を調べるのはプリックテストです。見た目は慢性手湿疹でも、爪のまわりが腫れ、仕事復帰の直後に悪くなるなら、タンパク質接触皮膚炎を疑います。フィンランドの登録では、食品関係の原因でいちばん多いのは小麦などの粉でした。
9月26日読了時間: 4分
(文献紹介17)食品を扱う人の21年間 ― イタリア・トリエステの記録
食品を扱う人を21年間追った記録です。58.1%に職業性の皮膚疾患があり、パン職人と製菓職人では小麦粉によるタンパク質接触皮膚炎が目立ちました。鼻炎47.8%、喘息17.6%。手と鼻は別の話ではありません。
9月16日読了時間: 2分
あつかうもの別:魚介類 ― 魚・エビ・カニを扱う手に起きること
魚介類を扱う手に起きることは3つに分けられます。水と冷たさによる手荒れ、触れて数分で出るタンパク質接触皮膚炎、そしてアニサキス。数分で出るタイプはパッチテストでは見つかりません。
9月11日読了時間: 4分
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