top of page

(扱うもの別)界面活性剤

natsuko-saito
2020年10月27日
読了時間: 1分

更新日:2021年8月15日

界面活性剤とは・・・

一つの物質のなかに水分になじみやすい部位(親水性)と油になじみやすい(親油性)の2つの部分を持つ物質をふくむもの。この構造が、本来、水と油のように混じり合わないものを、混ぜ合わせるのに役に立ち、汚れを落とす洗浄の働きをする。


(皮膚炎)

界面活性剤は刺激性があり、濃度を高くすると誰にでも皮膚炎をおこす可能性が高くなります。(一時刺激性皮膚炎)

よって、パッチテストの濃度も低濃度で行う必要があり、その診断には注意を要します。


近年、アルキルアミンオキシドAおよびアルキルアミンオキシドBによる低濃度での接触皮膚炎の報告がありますが、成分としての取り寄せが必要な検査となります。

 
 
 

最新記事

すべて表示
職業別:ネイリスト ― 指先とまぶたに出ます

ジェルネイルの材料であるアクリレートは、指先だけでなくまぶたにも症状を出します。手袋を透過するため、していれば安心とはいきません。一度感作されると歯科材料や血糖センサーにも反応することがあります。

 
 
 

コメント


logo_w01.png

産業医科大学 医学部 皮膚科学教室

〒807-8555 北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1

TEL:093-691-7445

FAX:093-691-0907

E-MAIL:dermatol@mbox.med.uoeh-u.ac.jp

患者様の症状等のご相談、病院のご紹介等にはお答えすることが出来ませんのでご了承ください。

文責:産業医科大学・皮膚科学教室

Copyright(C) 2019 Department of Dermatology, University of Occupational and Environmental Health,Japan. All Rights Reserved.

bottom of page